※この記事は2024年5月08日時点のものです
先日、DLsite様にて「写実的な3D作品(おそらく条件付き)」作品販売の取り扱い停止の通達がありました。背後関係について述べるつもりも、不満を述べるつもりも毛頭ありません。全員が被害者です。
ただ、このジャンルを扱うサークルとして、今後の活動について明示すべきと思いました。
■当サークルのスタンス
サークル「現実拡張委員会」は現実的な折り合いをギリギリまで取り続ける事にします。
つまり「何をもって規制対象に入るのか」のラインを見極め、では「何をすれば規制対象から外れるのか」を考え、それを追加します。
ぼかした言い方で申し訳ございません。
ただ、サークル立ち上げ当初から、VRゲームを主体とした活動を考えており、長い間CG制作をしていたのは、制作販売を通して「このジャンルにおいて、何をもってリアルなのか」を学ぶ目的がありました。CGでは決め打ちの画を作り、レンダリングし、更にレタッチを加える必要があります。
しかしゲームならば、動的に変更を加える事ができます。
「何が言いたいんだ」と思われた方は申し訳ございません。
現時点においては、全ての人が満足できる一つの解決策を思いついたという事であり、サークル活動は続けます、という意味です。
■既存作品の販売状況につきまして
2024年5月現在、過去制作した作品群はFANZA様よりお買い上げいただけます。
(最新作「例の連続◯女暴行事件とその全容」は2024年5月20日まで50%オフです!)
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